2015年11月13日
【コアを鍛えるとメリットがいっぱい!②】
谷口メディカルコンディショニングのブログへようこそ!
ご訪問いただきありがとうございます!
毎回様々な情報をアップしていきますが、わからないことや疑問などはお気軽にコメントしてくださいね♪
暇つぶし程度に読んでいただければ幸いです。
院長 谷口ひろき
http://tani-m-c.jp/
http://www.ekiten.jp/shop_6769234/staff/staff_5077/
前回に続き
簡単にできるストレッチをご紹介します♪
◆体幹と体の裏側を刺激する「アームレッグレイズ」
体幹を安定させるだけでなく、二の腕や肩の筋肉の強化、
ヒップアップなどにも効果が期待できるエクササイズです。
1:膝を肩幅に開いて四つん這いになります。
顔を上げて視線は前方に向けてください。
2:息を吐きながら、右手と左脚を地面と水平になるまで
持ち上げて3秒キープします。
このとき、
つま先から手の先まで一直線になるように意識をしてください。
3:3秒キープしたら、ゆっくりと元の姿勢に戻します。
1セットは左右それぞれ10回ずつで、
1日2~3セットを目安に行いましょう。
◆体の後ろ側を鍛える「ヒップリフト」
ヒップリフトは、背中やお尻の筋肉を鍛えることで
体幹を安定させるエクササイズです。
背中をすっきりさせたり、ヒップアップにも効果が期待できます。
1:膝を立てて仰向けに寝転び、腕は体の横で地面を支えます。
2:息を吐きながら、足、骨盤、肩のラインが
一直線になるように腰をゆっくりと持ち上げ、
その状態で呼吸を止めずに30秒キープします。
このとき、片足をまっすぐに伸ばすとより負荷がかかり、
効果が高まります。
足を上げる場合は、15秒もしくは20秒×2セットに分けて
行うとよいでしょう。
さいごに
姿勢改善のためには毎日続けることが大切です。
また、体幹を鍛えるエクササイズは
負荷がかかりすぎないようにしましょう。
負荷がかかりすぎると、
体の表面の筋肉しか鍛えることができないので、
じっくりコアにアプローチしたい今回のエクササイズには適しません。
30秒を一度に行うのがつらいときは、
無理をせずに15秒×2セットに分けて、
運動の効果が下がらないように気をつけましょう。
==========
谷口メディカルコンディショニング
TEL 0985ー71ー0197
HP : http://tani-m-c.jp/
メール : info@tani-m-c.jp
LINE ID:@tani.m.c →こちらから問い合わせ、予約O.K.
オンライン予約もできます!↓↓
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患者様からの声も是非御覧ください!
http://www.ekiten.jp/shop_6769234/review/
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体幹を安定させるだけでなく、二の腕や肩の筋肉の強化、
ヒップアップなどにも効果が期待できるエクササイズです。
1:膝を肩幅に開いて四つん這いになります。
顔を上げて視線は前方に向けてください。
2:息を吐きながら、右手と左脚を地面と水平になるまで
持ち上げて3秒キープします。
このとき、
つま先から手の先まで一直線になるように意識をしてください。
3:3秒キープしたら、ゆっくりと元の姿勢に戻します。
1セットは左右それぞれ10回ずつで、
1日2~3セットを目安に行いましょう。
◆体の後ろ側を鍛える「ヒップリフト」
ヒップリフトは、背中やお尻の筋肉を鍛えることで
体幹を安定させるエクササイズです。
背中をすっきりさせたり、ヒップアップにも効果が期待できます。
1:膝を立てて仰向けに寝転び、腕は体の横で地面を支えます。
2:息を吐きながら、足、骨盤、肩のラインが
一直線になるように腰をゆっくりと持ち上げ、
その状態で呼吸を止めずに30秒キープします。
このとき、片足をまっすぐに伸ばすとより負荷がかかり、
効果が高まります。
足を上げる場合は、15秒もしくは20秒×2セットに分けて
行うとよいでしょう。
さいごに
姿勢改善のためには毎日続けることが大切です。
また、体幹を鍛えるエクササイズは
負荷がかかりすぎないようにしましょう。
負荷がかかりすぎると、
体の表面の筋肉しか鍛えることができないので、
じっくりコアにアプローチしたい今回のエクササイズには適しません。
30秒を一度に行うのがつらいときは、
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Posted by 谷口メディカルコンディショニング at
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